検査方法
ここでは、パニック障害の疑いがあるときに、どの科にいけばいいのか、病院ではどんなことをするのかといったことを解説します。
からだに異常がなければ精神科へ
パニック障害の発作では、動悸、息切れ、めまいなどがおこるので、はじめは内科で診察を受ける方が多いですが、精密検査をしてもからだに異常がない場合は、思い切って精神科を受診しましょう。間違った治療を続けると発作をただ繰り返し、症状が悪化するだけなので、はやめに精神科を受診するのが得策です。
注意したいのが、心療内科や神経内科はパニック障害の専門ではないということです。必ず精神科または神経科と表示のある病院に行ってください。
※カウンセラーは正確な病気の診断や薬の処方ができないので、はじめは病院にいくのがいいでしょう。
病院での検査・診断方法
病院の診察では、どのような症状があるのか、病歴、家族の病歴、仕事についてなどが医師より質問されます。質問への答えは大変重要です。緊張しすぎる必要がありませんが、正直に答えるよう心がけましょう。
また、体の病気ではないかどうかを調べるために、心電図検査や血液検査を行います。常に動悸がある場合は心臓の病気が疑われるので心電図の検査は大切です。
パニック障害は、身体に異常がなく、動悸、息切れ、めまい、吐き気などのパニック発作の主な症状(症状のページはこちら)が4つ以上同時に突然起こり10分以内におさまることと、その後の予期不安が医師からの問診で確認された場合にパニック障害と診断されます。
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