常に動悸があるとパニック障害?
激しい動悸は注意が必要
パニック障害の人が実際に口にする動悸の症状は、「心臓が破裂する」「口から飛び出そうになる」「心臓をわしづかみにされる」といった激しいものです。ただたんに「心臓がドキドキする」というような生易しいものではないようです。また、パニック発作の場合は、ほとんどの場合30分前後でおさまり、何事もなかったような状態に戻ります。なかには半日以上続く重症例もあるようですが、例外だと考えられています。
そのため、常に動悸があるというのは、パニック障害の疑いはあるものの、ほかの精神的な病気やバセドウ病のようなホルモン異常の病気、低血糖、狭心症、心筋梗塞、カフェインの過剰摂取などが原因である可能性もあります。いずれにしても、気になる動悸症状があるときには病院を受診するようにしてください。
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